香りは和柑橘、桃、パッションフルーツなど。味わいは辛口ながら、やわらかな酸味でシンプル。甲州市勝沼町産 ソーヴィニヨン・ブラン100% 標高350m日川沿いの砂地で栽培。ヨーロッパ品種ですが、素材を生かす日本食にも寄り添えるワインです。2018年の特徴として、香りは控えめですが、収穫時の糖度も高く、味わいは旨味の強いワインとなっています(ワイナリーHPより)。
シャトージュンにおいて、ソーヴィニヨン・ブラン種は2017年に初リリースされています。進化していく味をお楽しみ下さい。ワイン王国 2019年7月号、日本ワイン総選挙で、過去ビンテージが168本中の1本に選出された銘柄です。