ワイン王国 2019年7月号、日本ワイン総選挙で168本中の1本に選出されました。ヒトミワイナリーが唯一、栽培から瓶詰まで一貫して手がけるワインです。
自社農園産のメルローを主体としてシラー、ピノノワール、カベルネフランをブレンドしています。メルローの柔らかい味わいの中に他の品種の個性が活きています。濾過、清澄をしておりませんので瓶底に成分等が沈殿しますが身体を害するものではありません。 Kafka…ワイン名に付いている「Kafka」は自然なこんなワイン作りは「可or不可」という問いかけと、その中で繰り広げられるワインの「変身=フランツ・カフカ」をコラージュさせています(ワイナリーHPより)。